社員インタビュー

JOYFUL

当たり前のことを当たり前にやるだけ

諏訪 弘樹

2015年4月新卒入社 JAPANサッカーカレッジ専門学校卒業

なぜ、globeコーポレーションで働くのか?

中学まではサッカー部。高校時代は帰宅部でしたが、専門学校時代にサッカー業界を再び志しました。選手・コーチ・トレーナーなどサッカーに関するあらゆる職種を学べる専門学校で、私が興味を持ったのは指導する立場の仕事。たまたま見つけたジョイフルサッカークラブでアルバイトをはじめ、そのまま社員となって現在に至ります。

私がglobeコーポレーションで働く理由は「子ども達にもっともっとサッカーを好きになって欲しい」、その想い一つです。
子ども達には、ルールを守る大切さを一番に教えたいと思っています。ルールを守ることはサッカーにおいても、日常生活においても、大切なことです。それを子ども達に伝えたいと思っています。

仕事とは「やるべき」「当たり前」のこと

仕事をするうえで心掛けていることは、とくにこれといってありません。みんなと同じようにしているだけです。
心掛けと言えるのかわかりませんが、【やるべきことをきちんとやる、当たり前のことを当たり前にやる】ということくらいですね。

指導では、私はコミュニケーションが苦手なので、保護者との一対一での会話やTELフォローはいつもより会話量を増やすことを意識してきました。まだ保護者を引っ張る力はついていないので、スクール内容やコミュニケーションの取り方を今後も改善していきたいです。

ライバルとリーダーの背中を追いかける

ライバルは群馬支部の山口さんです。私の今の生徒数が201.8名(2017年12月11日現在)。まずは山口さんの生徒数に追いついて追い越します。
結果がしっかり出せるようになってきて、リーダーへのステップアップも意識しはじめました。理想のリーダー像は、背中で引っ張るタイプ。口で言って聞かせるより、行動で示して結果をみせる方が、私には合っていると考えます。今の松本支部の澤口リーダーも口数少なく、支部やスタッフの管理をしっかりしてくださるリーダーなので、私が理想のリーダーとして背中を追いかけるリーダーです。

今まで三つの支部を経験してきましたが、松本支部が私にとっては一番居心地が良く充実しています。一緒に働く仲間もみんな似ているタイプのような気がします。松本支部がまだ新しい支部で生徒数も多く、出身地でもあったので自ら希望して異動しましたが、改めて松本に来てよかったと思っています。